オンラインカジノって不正操作されているんじゃないの?
その疑問解決します。
オンラインカジノ運営の仕組み
オンラインカジノは様々な機関によって運営されていて公平性が保たれています。
プレイヤーがオンラインカジノでプレイできる仕組みについて解説するのですが、文字だけだと理解しづらいと思うので図を作成いたしました。

このように6つの機関によって成り立っています。
プレイヤー
決済会社へ入金・オンラインカジノへ入出金申請・オンラインカジノのプレイ
決済会社
プレイヤーからの入出金の申請に対して、オンラインカジノへ入金
決済会社から出金
運営会社(オンラインカジノ)
オンラインカジノの運営するために合法発行国から運営ライセンスを取得
プレイヤーの申請に対して入金(チップへの両替)・出金(通貨への両替)
ソフトウェア会社と提携しゲームをプレイヤーへ提供
第三者機関から不正がないか監視されている
ライセンス発行国
国がオンラインカジノからライセンス取得の申請を受けてから厳しい審査をし、
合格ののちライセンスを付与。第三者機関からの監査で不正が発覚した場合オンラインカジノのライセンスはく奪し厳罰。ソフトウェア会社で発覚した場合には営業許可をはく奪し厳罰。
第三者機関
運営会社(オンラインカジノ)とソフトウェア会社で不正がないか定期的に監査
また不定期に監査。不正が発覚した場合の営業停止。 運営会社(オンラインカジノ)とソフトウェア会社のいずれかまたは両者の不正が発覚した場合、国へ報告。
第三者機関自体も国から監査、不正な報告があげられないようになっている。
ソフトウェア会社
オンラインカジノで遊べるゲームを運営会社へ提供
第三者機関からの監視
不正は働けない仕組み
運営会社(オンラインカジノ)は国からのライセンス取得に加えて、第三者機関から監査が入るため不正ができません。さらにゲームを提供しているソフトウェア会社も 第三者機関からの監査が入ります。第三者機関自体も国から監査が入るため不正を働くことができない仕組みとなっております。
このような多少複雑な仕組みにはなっておりますが、
そのおかげでプレイヤーは安心してオンラインカジノで遊べるようになっております。
オンラインカジノが不正を働こうとしたら・・・
例えば、オンラインカジノ運営が不正を働こうとしたらどうなるでしょうか?
極端な例として、ソフトウェア会社(日本でいうゲーム会社)が提示している
RTP(プレイヤー還元率)が92%のゲームを、オンラインカジノ側がRTP98%と提示した場合、
ソフトウェア会社から契約打ち切りと同時に、互いの契約を破ったとして多額の賠償請求がされます。
その他にも第三者機関・国への通達いき、違法営業をしたことにより、運営元は法により罰せられます。
その万が一がないように、オンラインカジノの運営元を監視する機関が存在し、その機関をさらに監視する機関が存在しているので、
何度も言いますが、私たちは安心してオンラインカジノで遊ぶことができるようになっています。
この記事を読んでいただいている、あなたに注意してもらいたいポイントは、確かな実績があり
長く運営されている老舗のカジノで遊戯した方が良いということです。
なので、当サイト『遊Casino』では、その万が一がないように、確かな実績のある老舗カジノサイトしか紹介しておりません。
下記サイトは私も実際に利用しているカジノサイトになりますので、安心してご遊戯ください。